各診療科・曜日によって異なります
詳細は「外来診療日程表」を御覧ください

内科、循環器科、消化器科、小児科、外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、麻酔科

一般病棟 11:00~20:00

小児科病棟 11:00~19:00

看護部




市立千歳市民病院 認定看護師の会 “Unir(ウニール)”

当院では現在、皮膚排泄ケア認定看護師・緩和ケア認定看護師・がん化学療法看護認定看護師・感染管理認定看護師・摂食嚥下障害看護認定看護師の5名が活動しています。この度、私たちは認定看護師の会【Unir ウニール】を結成いたしました。語源は、スペイン語で”つなげる”、”一つにする”、”結合する”を意味します。ロゴマークの中心にある花は、千歳市の花「つつじ」で、花言葉は“節度・慎み”を表します。私たちはよりよいケアを患者様・ご家族へ提供できるよう、定期的にミーティングを開いています。それぞれの専門領域における最新の知見やケアに関することなどを共有するとともに、院内スタッフへ向けた教育や、地域へ向けた啓発活動を行っています。

活動内容

院内活動

院内スタッフへの教育看護研修

市民・院外医療従事者への教育研修

地域貢献活動

学会発表

認定看護師の紹介

当院では、現在、皮膚排泄ケア認定看護師・緩和ケア認定看護師・がん化学療法看護認定看護師・感染管理認定看護師・摂食嚥下障害看護認定看護師の5名が活動しています。


皮膚排泄ケア看護認定看護師 関口 加奈子(平成19年認定)

皮膚排泄ケアとは、スキンケアを基盤とし、ストーマ・創傷(褥瘡(床ずれ)術後の傷、胃瘻周囲のケアなど)・失禁のケアを専門的に行うことです。






具体的には以下のような活動を行っています。

  1. 褥瘡(床ずれ)ができやすい患者に対しての予防ケア
  2. 傷が治りやすい環境の調整(寝具の選択、栄養状態など)
  3. 傷つきやすい皮膚や傷の周囲のスキンケア
  4. ストーマをもつ方、これから手術を受けられる方に対して、ストーマとストーマ周囲皮膚などの管理、ストーマ装具の選択、日常生活へのアドバイス、精神的なサポートなど
  5. 便や尿失禁による皮膚のトラブルに対して、皮膚のケア方法をアドバイス
  6. 骨盤底筋訓練の指導

平成21年4月から、ストーマ外来を開設。入院中はもとより、退院後も継続的にストーマに関するあらゆる悩み事(日常生活の不安、ケア方法、皮膚トラブル、装具に関する悩み)の相談をお受けしています。


緩和ケア認定看護師 小泉 麻有(平成24年認定)

緩和ケアとは、痛みや病気に伴う症状などの身体的苦痛や、気持ちのつらさなどの精神的苦痛を和らげるケアのことです。がんと告げられるのはショックなことで、誰にでも心に大きなストレスをもたらします。治療の理解や治療と仕事、生活の過ごし方、医療者や周囲(家族・職場)との関わり、気持ちのことなどでお困りの方は、一人で悩まず気軽に御相談ください。


次のような相談をお受けしています。

  1. 痛み、息苦しさ、悪心、嘔吐、倦怠感など
  2. 気持ちのつらさ、不安、苛立ち、孤独感、恐怖など
  3. 御家族・御遺族、看護師自身のグリーフ(悲嘆)ケア、人間関係など
  4. 死の恐怖、死生観に対する悩みなど
  5. リンパ浮腫のケア方法
  6. 口腔トラブルのケア方法
  7. 脱毛、かつらについて
  8. 在宅緩和ケア

緩和ケア認定看護師 吉田 綾子(平成30年認定)

私は、院内で2人目となる緩和ケア認定看護師となりました。 現在、2人に1人ががんになることが報告されており、慢性疾患として捉えられています。がん以外の疾患でも、病気をもつ患者さんとそのご家族の方の「つらさ」に対応致します。病気を患っても自分らしく過ごす為に、心とからだの「つらさ」をやわらげ、きちんと自分で自分のことが決められるように支援致します。小泉緩和ケア認定看護師と共に、最前の対応が出来るように努めていきたいと思いますので、お気軽にご相談ください。

がん化学療法看護認定看護師 老久保 恵(平成26年認定)

がん化学療法(抗がん剤治療)看護とは、化学療法が安全・確実・安楽に継続されるように、治療でつらいと感じる副作用症状をできるだけ最小限に抑えて、自分らしく生きていくための看護支援をさせていただくことです。





具体的には、化学療法に関する以下の内容をお受けしています。

  1. 副作用症状(悪心・嘔吐、骨髄抑制、皮膚症状、末梢神経症状、脱毛などの緩和と対策について
  2. 治療方針・治療方法の選択のサポートや、抗がん剤に関する薬剤情報の提供
  3. 不安や疑問・お困りのこと など

患者様・御家族と一緒に考え、サポートさせて頂きます。

また、認定看護師の役割として、医療スタッフに対する相談・指導にも対応いたします。普段は1階の中央処置室にある化学療法治療室で勤務していますので、お気軽に御相談ください。

感染管理認定看護師 玄 真澄(平成29年認定)

感染管理とは、医療を提供する場(病院、クリニック、慢性期医療施設、在宅医療など)にいる、患者様、家族、訪問者、医療従事者などすべての人を医療関連感染から守ることです。認定看護師は、ICT(Infection control team=感染制御チーム:詳細はこちら)を中心とした多職種と協働して、医療関連感染の予防と管理を推進することです。

感染管理認定看護師の主な活動

  1. 感染制御チームでの院内巡回
  2. 感染制御チームでの感染症に対するミーティング
  3. 職員に向けた感染管理指導
  4. 職員、他施設からの感染に関連する相談対応
  5. 院内感染対策マニュアルの作成と管理
  6. 医療関連感染の調査とフィードバック
  7. 洗浄・消毒・滅菌に関すること
  8. 職業感染管理(針刺し事故、結核予防、ウイルス性疾患のワクチン接種)
  9. ファシリティマネジメント(医療廃棄物、空調、給水、リネン、清掃、災害時の対応などが適切に行われるよう介入)

摂食嚥下障害看護認定看護師 打越 ともこ(平成27年認定)

摂食嚥下障害看護とは、食べ物を口まではこび、口にいれ、咀嚼(咬む事)して飲み込むまでの過程に障害がある患者さんが、経口摂取出来るように援助していく事です。認定看護師は、患者さんがどのような摂食嚥下障害を抱えているのかを把握し、その障害に合った看護を提供します。そして、みなさまとともに「食べる楽しみ」を支えていきたいと思います。

摂食嚥下障害看護認定看護師の主な活動

  1. どのような障害が患者さんにあるか口や喉の動きを見て判断します
  2. 摂食嚥下対策チームである医師や管理栄養士と相談し患者さんに必要な検査を決めます
  3. 患者さんにあった食形態を管理栄養士とともに考えます
  4. 日常生活の中で出来る摂食嚥下訓練を考えます
  5. 誤嚥性肺炎などの合併症を予防するために、安全に訓練や食事が出来るよう環境を整えます
  6. 患者さんが最後まで「食べる楽しみ」を味わうことが出来るよう援助します

PAGE TOP