各診療科・曜日によって異なります
詳細は「外来診療日程表」を御覧ください

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健診センター

「健診センターご利用の方へ」

新型コロナウイルス感染症の対応について

当健診センターでは、人間ドック等を受診される方への「新型コロナウィルス感染症」の感染被害を防止するため、以下の条件に該当される方の来院を見合わせていただいております

  1. 2週間以内に、海外への渡航歴がある方
  2. 2週間以内に、新型コロナウィルスの患者や、その疑いがある患者との接触歴がある方
  3. 37.5度以上の発熱、せきなど風邪の症状がある方

ご迷惑をお掛けしますが、ご協力とご理解の程よろしくお願いいたします   

院 長

病気の予防・早期発見、健康維持のために、
様々な健診業務を実施しています。

健診センターでは、生活習慣病予防健診や企業健診を中心に、各種の健診(検診)業務を行っております。

「がん」「心臓病」「脳卒中」は三大生活習慣病と言われ、日本人の死亡原因の約6割を占めています。症状が現れたときには、すでに治療が難しくなっていることもめずらしくありません。

健康は、なにものにも代えがたい財産です。ご自分の健康状態について正確な知識をもち、健康管理を続けるために健診を上手に役立ててください。病気の予防·早期発見、健康維持のため一年に一回は定期的に健診を受けましょう。

1.健康診断のご案内

特定健診項目を含んだ人間ドック・生活習慣病予防健診や、労働安全衛生法に基づいた健診、オプション検査を実施しています。

健診日月曜日~金曜日

※毎月第1水曜日を除く第2~第5水曜日は女性専用の健診日です。

詳しい検査内容や料金については、次のファイルをご確認ください。

オプション検診(有料)

健康診断の受診に併せて、オプション検査を選択することが出来ます。

2.その他の検診

(1)子宮がん検診

子宮がん検診は「子宮頸がん」を早期に発見するための検診です。子宮頸がんは子宮の入り口である子宮頸部(けいぶ)の粘膜に発生するがんのことで、性交渉で感染するヒトパピローマウイルス(HPV)が主な原因で起こります。

検査方法は、内診時に子宮頸部の粘膜細胞を専用の綿棒やブラシでこすり取って細胞を採取します。採取した細胞を顕微鏡で観察して異常の有無を調べます。

性交経験が1回でもあれば、10代でも受けてほしい検査です。

検診日月曜日~金曜日 午前
料金8,580円(内診、細胞診、経膣エコーを含む)
実施人数 月曜日・火曜日1日   5名
水曜日・木曜日・金曜日1日 10名

※不正出血・おりものの異常など自覚症状がある場合は、検診ではなく産婦人科を受診してください。


(2)乳がん検診

日本女性の約11人に1人が乳がんを患うと言われており、30歳から64歳の死亡原因のトップとなっております。

日本における乳がん検診の受診率は、欧米の70~80%に対して44.9%と低く、その理由として検診機会が少ないことや視触診への抵抗などが考えられます。

厚生労働省は「マンモグラフィ(乳房撮影専用X線診断装置)検診を原則とし、視触診について死亡率減少効果が十分ではなく、精度管理問題もあることから必須ではない」としています。この提言に基づき、検診受診者の待ち時間の低減と受診率の向上をめざして視触診は2019年4月から廃止しています。

近年日本人女性に急増している乳がんですが、治療法が進み、早期に見つけて適切に治療すれば9割以上のケースで治癒が期待できます。そのために大切なのが検診です。マンモグラフィは科学的に乳がんによる死亡率の減少効果があると証明された方法です。ぜひとも、定期的に検診を受けて下さい。

当院では、放射線リスクを半減し乳房を広範囲・高精度に画像化するマンモグラフィ(乳房撮影専用X線診断装置)を使用し、乳がんの早期発見に取り組んでいます。マンモグラフィ撮影時の被ばく量は、自然の中で浴びる放射線量と同等程度なので、健康に重大な影響を及ぼす心配はないと言われています。

日本人を含めたアジア人には高濃度乳腺が多いと言われています。マンモグラフィでは脂肪は黒く写りますが、乳腺組織や石灰化、がんの腫瘤は白く写ります。マンモグラフィは石灰化やがんの腫瘤を発見するのに適した検査です。高濃度乳腺の場合は、乳房全体が白く写るため、石灰化などが見えにくいことがあります。

妊娠中・豊胸術後・ペースメーカー挿入中の方・前胸部にシャントチューブやCVポートを留置している方はマンモグラフィを受けることが出来ません。

検診日月曜日~金曜日 午前
火曜日~木曜日 午後
料金マンモグラフィ2方向 9,350円
実施人数 月曜日~金曜日 午前 10名
火曜日~木曜日 午後   5名

※乳房のしこり・乳頭からの異常な分泌物・痛みなどの自覚症状がある方は、検診ではなく外科外来を受診してください。
※月・金午後の受診をご希望の方は、お問い合わせください。


(3)脳ドック

脳ドックは、MRI(磁気共鳴画像装置)を使用した画像診断や血管撮影などにより、脳血管障害(一般的に脳卒中といわれるもの)や無症状で進行する脳の障害、腫瘍の早期発見・予防を目的としています。

脳の病気は、不規則な生活、肥滴、喫煙、ストレス、お酒の飲みすぎ、加齢などにより知らないうちに進行します。高齢の方だけでなく、30歳以上の方で高血圧・糖尿病・高コレステロール血症などの危険因子をお持ちの方やご家族に脳血管疾患がある方も脳ドックを受けることをお勧めします。

当院の脳ドックは、月曜日・金曜日は検査当日に結果を説明いたします。火曜日・水曜日・木曜日の検査の場合は、検査と結果説明の2回の来院が必要となります。

ご都合等で結果説明の来院が難しい場合は結果票郵送のみの対応も可能ですので、予約時にお問い合わせください。結果説明の有無で料金の変更はありません。

歯科用金属(インプラント・歯列矯正・プリッジなど)をご使用中の方はMRI撮影が可能かどうか、事前に歯科主治医にご確認ください。心臓ペースメーカーや埋め込み型除細動器等の医療機器を使用中の方は、MRI検査を受けることが出来ません。

検査日月曜日~金曜日
結果説明 月曜日・金曜日 13:00~15:00
料金 脳ドックのみ23,980円
脳ドック・血液検査・尿検査・
心電図検査
31,460円
実施人数検査 月曜日・金曜日1日 4名
火曜日・水曜日・木曜日1日 1名

※症状がある方、以前脳ドック等で脳血管疾患を診断されている方は脳ドックの対象とはなりません。脳神経外科を受診してください。


(4)骨密度測定検査(DEXA法)

骨はタンパク質とカルシウム・リンなどのミネラルから出来ており、これを骨塩と呼びます。この骨塩量(骨密度)が減ると骨折しやすくなります。

当院ではDEXA法(二重エネルギーX線吸収法)を用いて、短時間で大腿骨の骨塩量を測定します。若い人・同年代と比べた場合に自分の骨塩量が何%かわかります。

※検査結果は、後日郵送にてお知らせします。

検査日月曜日~金曜日 13:00開始
料金3,960円
実施人数1日 3名

※骨粗しょう症治療中の方、以前骨粗しょう症治療をしていて途中で中断された方は、整形外科を受診してください。


(5)肺がんCT検診のお知らせ

肺がんの現状

日本人の死因第1位は悪性新生物(腫瘍)です。そのなかで肺がんの年間死亡数は76,120人(2017年)と非常に多く、この状況を改善するためには肺がんを早期に発見することが重要となります。

現在、肺がん検診としては、胸部エックス線検査、または胸部エックス線検査+喀痰細胞診の組み合わせが広く行われていますが、早期の小さながんを発見するのは難しいのが現状です。そのため、近年ではより小さな病変を検出することができる肺CTを検診として行う施設が増えてきています。

肺がんCT検診の目的

肺がんCT検診の目的は、肺がんを早期に発見することです。すなわち、転移を起こす前の完治可能な時期に肺がんを見つけ、適切な治療を行うことになります。

肺がんCT検診の特徴

胸部エックス線(レントゲン)写真では、肺の約3分の1は近接する臓器(心臓や血管、横隔膜など)と重なりますので、小さな肺がんを見つけることが困難な場合があります。しかし、CTは断面像ですから重なりがありません。また、分解能に優れるため胸部エックス線写真に比べ、より小さな病変やコントラストの低い病変も検出することが可能です。また、低線量CTであるため、被ばく量は通常CTの7分の1程度です。

肺がんCT検診の成績

肺がんCT検診では、従来の胸部エックス線写真による検診と比較して、より小さく、より早い時期の肺がんを発見できることが国内外の研究で報告されています。

CT検診による肺がん発見率は、胸部エックス線検診に比べて10倍程度高く、発見された肺がんは早期の比率が高く、その治療成績も良好であることが知られています。

肺がんCT検診の方法

肺がんCT検診の方法

寝台の上にあおむけに寝ていただき位置合わせをしたあと、アナウンスにあわせて、息を吸って数秒間呼吸を止めている間に、肺の全体を細かく撮影(列ヘリカルスキャン)します。得られたデータをコンピュータが計算して、3mmごとの高解像度な体の断面図がつくられます。

肺がんCT検診受診により期待される利益・不利益

もし肺がんになっていた場合、検診によって早期に病変が発見され、より早期に適切な治療を受けることができ、その肺がんによって死亡することを回避できる可能性があります。また、肺がん以外の呼吸器の病気(肺気腫、肺炎、気管支拡張症、抗酸菌感染症など)や、肺以外の病気(胸部大動脈瘤、縦隔腫瘍など)が発見されることもあります。

一方、検診で異常が見つかったとしても、結果的に肺がんではないこともあり、"異常な影"のなかには肺がんと非常にまぎらわしいものもあります。肺がんか否か診断するために、気管支鏡生検、経皮肺針生検などの精密検査や、定期的な経過観察が必要となることがあります。

検査日月曜日~金曜日AM 2名
PM 3名
料金ドック併施16,170円
単独19,250円

(6)就職・進学・資格免許申請・雇入時等の健康診断

必要な検査項目を実施後、各種検査結果が出るまで1時間程度お待ちいただきますが、基本的には健診当日に結果票(健康診断書)をお渡ししています。

検査項目によって結果が出るまでに日数がかかるもの、当日の結果に異常値があり再検査等の追加検査を実施してから結果票(健康診断書)を作成する必要がある場合もありますので、健康診断書提出日まで余裕をもってご予約ください。

健診日月曜日~金曜日 午前
料金各種検査内容によって異なります。
実施人数1日 3名

(7)千歳市特定健康診査

千歳市の国民健康保険加入者の40-74歳の方に対し、特定健康診査を実施しています。千歳市から送付される通知や受診券にしたがって健診を受けることになります。

[ 特定健康診査のお問合せ先 ]

千歳市保健福祉部市民健康課 直通TEL:0123-24-0364


(8)千歳市がん検診、骨粗しょう症検診、脳ドック検診

千歳市民の方を対象としたがん検診(胃・肺・大腸・乳・子宮)、骨密度検査、脳ドックの助成制度があります。

[ 助成制度のお問合せ先 ]

千歳市保健福祉部市民健康課 直通TEL:0123-24-0364

3.お申込み・お問合せ

すべての健診が、希望日の3日前(土曜日・日曜日・祝日を除く)までの完全予約制となっています。ご来院いただくか、お電話でお申込みください。

受付時間月曜日〜金曜日 9:00~16:00

※予約状況によってはお申込みできない場合や希望される日程での健診が難しい場合があります。
※年度末は大変混み合いますので、お早目にご予約のうえ、受診してください。

4. 健診当日のご案内

ご予約・お問合せ

市立千歳市民病院 健診センター

TEL:0123-24-3000 内線8270(9:00〜16:00)

FAX:0123-24-3016


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